<ムーミンシリーズ解説>ムーミンパパ

ムーミンファミリーの主人公である「
ムーミン」のお父さん。
黒いシルクハットとステッキがトレードマーク。
実は息子のムーミンが生まれる前までは、ムーミンパパがムーミンと呼ばれていました。
職業は小説家で、哲学的な思考を好みますが、夢想家でもあります。
ムーミンと同じく冒険心や好奇心が旺盛、多趣味でもあるムーミンパパは自分の畑でタバコを栽培し、パイプで吸っていたり、しばしばウイスキーを嗜んだりもします。それだけでなく、ムーミンやしきを自分で設計して1人で建ててしまう技術も持ち合わせています。
そんなムーミンパパは突拍子もないことをしてしまう事もしばしばで、
動物園から逃げてきた動物たちを匿った際には、暖をとるための薪がなくなってしまい、
森を燃やして暖をとり、そのまま森を全焼させてしまったこともあります。
また、刺激を求めるあまり昼夜逆転の生活をしてみて、深夜に1人で食事をしているのが淋しくなったムーミンパパは、
寝ていたムーミンを起こして食事につき合わせました。
ムーミンパパは親友である発明家のフレドリクソンや友人のヨクサルと共に蒸気船「海のオーケストラ号」で冒険の旅に出ましたが、その際、嵐の海岸で助けた
ムーミンママと後に結婚しました。
<ムーミンパパ・ウッドカード(10×15cm)>