<ムーミンシリーズ解説>ムーミン

画家・小説家として活動していたフィンランド人作家:
トーベ・ヤンソンによる「ムーミンシリーズ」の主人公です。
ムーミンパパ、ムーミンママと一緒に、
フィンランドのどこかにあるムーミン谷で暮らすムーミン族の男の子。
立ち上がったカバのような見た目、白くて丸い体、
ふさの付いたしっぽが特徴です。
大きさは、小説版では電話帳サイズ、
コミック版では人間と同じサイズで描かれています。
冒険心が強く、好奇心も旺盛なムーミンは、
物語を通して成長していきます。
とても優しい性格で、おおらかな心を持っているムーミンですが、
カバと間違えられた時だけは怒ります。
実際にカバと間違えられて動物園のオリに閉じ込められてしまった事もありますが、その時は
「この動物園の人たちはどうかしているよ。カバがシルクハットをかぶったり、ハンドバックを持っていると本気で思っているのかな」と怒っていました。
そんなムーミンにはフローレン(原作ではスノークのおじょうさん)というガールフレンドがいます。
ムーミンはフローレンのことをとても大切にしていて、「僕が守るからね」と身を挺して守ったり、
「フローレン綺麗」と突然囁いたり、ニョロニョロに攻撃されて髪がチリチリになってしまったフローレンが
お花とスカーフで髪を隠していた時には「とても似合っているよ」とチリチリの髪には触れずに褒めたり、
そんなムーミンの虜になった方も多いのではないでしょうか。
また、親友のスナフキンのことも大好きで、いつもスナフキンを追いかけています。
スナフキンと二人きりの時間を邪魔されそうになると、相手がフローレンであろうとあまり良い顔はしません。笑
いつも1人で行動している旅好きなスナフキンに「僕もついていく」と言うと、あっさり断られて落ち込んで寝込んでしまう場面も。ひたすらスナフキンに憧れて追いかけるムーミンも愛おしいですね。
ですが、綺麗な人に弱いという一面も、、、。
海から流れ着いた謎の美しい人形に見惚れてしまったこともあります。
ムーミンがムーミンパパ、ムーミンママと一緒に住んでいるのはムーミンやしき。
ガールフレンドのフローレンや親友のスナフキン、仲良しのリトルミィなど、
いつもお客さんで賑わっていて、とても楽しい毎日を送っています。
<ムーミントロール・ウッドカード(10×15cm)>